約 2,340,636 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4351.html
すれちがいMii広場 【すれちがいみーひろば】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 開発元 任天堂 発売元 任天堂グッド・フィール(ver3.0以降) 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 定価 基本無料プレミアム 2015年4月2日/476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本体内蔵の無料ソフトすれちがい機能を生かせている 概要 特徴 ミニゲームについて 評価点 問題点 改善された要素 総評 余談 有料のあそび 「有料のあそび」の特徴 概要 『Miiスタジオ』で作成したMiiを使って、ニンテンドー3DSを持っている他のプレイヤーと交流したり、ちょっとした遊びを楽しめたりするソフト。(公式ページより抜粋) ニンテンドー3DSシリーズ本体に予め内蔵されているソフトの1つ。 ソフトの仕様上、あらかじめ『Miiスタジオ』でMiiを最低1人分作らないと遊べない。 本体内蔵ソフトだけあって、3DS本体の通信機能をフル活用した良い例である。 特徴 最大の特徴は「すれちがい通信」を重要視していることにある。いわばすれちがい通信の広告塔であり、他のソフトの通信を成立させるためにも一役買った存在と言える。 3DSのすれちがい通信は、通信可能な設定の本体同士が有効範囲に入りさえすれば自動的に行われる。DSの同機能と違い、該当ソフトをいちいち起動しておく必要はない。たとえ他のゲームをプレイ中であろうと、設定してさえあればすれちがえる。設定可能なソフトの数も12本と豊富で、本体に挿さっていないパッケージソフトですら待機させておくことが可能。 ただしDS用のソフト及びGBAソフトを起動している間だけは、3DS側の通信機能が停止するためすれちがえない。スリープさせても「スリープ状態のDS」扱い。 この『すれちがいMii広場』では、一度に最大10人まで他のプレイヤーのMiiと出会うことができる。 なお『Mii広場』のすれちがいは、双方が受け入れられる状態でないと成立しない。一方が10人満タンになっている場合、相手側には余裕があっても未成立。裏を返せば何かの事故でない限り、相手側にも必ず自分のMiiが行っている。一方がMiiを変更していたり、相手が確認しないうちに再度すれちがっていたりと、すれちがい回数は合致しないことも多いが。 これはこのソフト独自の設定であり、一方が満タンだろうと相手側にはすれちがい判定されるソフトも多い。 10人以上とすれちがいたいときは一度ソフトを起動して、「準備しています」画面が終了したのを確認してから、再度スリープ状態にすればOK。改めてもう10人まですれちがえる。スリープにせず、『すれちがいMii広場』をそのまま遊んでいてもOK。 すれちがって情報交換するだけでなく、広場にこれまですれちがった他のプレイヤーのMiiがずらりと並ぶ。 設定で「Miiの招待:する」にしておくと、『マリオカート7』などの他のゲームで遭遇したMiiも来ることがある。ただし、すれちがい扱いではないため、後述するミニゲームには利用不可。 PS3でいう「トロフィー」のような、プレイ実績のカウント要素「お祝いリスト」のが存在する。またBGM鑑賞用のプレイヤーまで用意されていたりと地味に細かい作り。 達成条件がかなり厳しいものもある。逆に埋めてやろうと言う気になるような項目も。 すれちがったMiiに地域が登録されていると「すれちがいマップ」内のその地域に色が付けられていく。全国のMiiとすれちがうことを目指してみるのも面白い。 普段は万人向けの挨拶のみしか設定できないが、2回以上すれちがったMiiに対しては、個人宛てのコメントを送ることも出来る。 届くのは次回、同じMiiともう一度すれちがったとき。自分のMiiが変わっていても送られるので、相手から見て不可解なコメントと化す事態も稀に発生する。 Miiの持ち主が最後に遊んだソフトも知る事ができる。Miiがそのソフトのアイコンを手に持ってやってくる。 DSソフトや内蔵ソフトなどでなければ、『ニンテンドーeショップ』に接続して、そのままそのソフトの情報にジャンプする事もできる。 現在どんなソフトが流行っているのかが大体つかめたり、意外なソフトの情報を知るきっかけにも。もちろん布教目当てに、あえてマイナーなソフトを「最後に」遊んでおくのも一興である。 『すれちがいMii広場』自身や簡易カメラ(*1)・『ゲームメモ』等、一部のソフトは「最後に遊んだソフト」にカウントされない。だがチェック漏れなのか、『本体設定』や『安全に使用するために』といった明らかにゲーム要素のない、それも本体に初期搭載された注意書きのようなタイトルがカウントされている例もある。 ミニゲームについて 「ゲームコイン」を補助的に活用していくゲームが多い。ゲームコインは、本体機能の1つである「歩数計」により獲得できる。 このため3DSを持って外出するのが、二重の意味で楽しみになる。すれちがえなくともコインは貯まるし、たくさん歩けばそれだけすれちがいやすくもなる。 ゲームコインは『Mii広場』専用の機能ではなく、他のゲームでも活用できることがある。 『ピースあつめの旅』。ピースを集めて、複数のパネルからなる1枚絵の完成を目指す。 すれちがったMiiからパネルを1枚ずつ貰うことが出来る。すれちがいでしか入手できない特別なパネルも存在する。 「ゲームコイン」を2枚使うと、ピースを一枚獲得できる。ただしコインと交換に得られるパネルはランダムなため、獲得済みのパネルとダブることも多い。あくまでも補助的な機能である。加えて一部のパネルは、すれちがいでしか入手できないように設定されていたりもする。 Miiから貰えるパネルは原則として、そのMiiが所持しているパネルである。このため他の人からもらったパネルのコレクションが、次は他の人のパネル集めに貢献できる。 完成させた1枚絵は、いつでも閲覧することができ、その絵の立体的なモデルも見ることが出来るようになる。 立体モデルは方向キーの操作で、角度を変更しながら閲覧できる。視点を変えると、隅っこに意外なキャラが隠れているなんてことも。 映像の一部がアクションすることもある。中には鑑賞モードがほとんどミニアニメ状態という、賑やかな絵も一部ながら存在する。 絵のテーマは『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』『ポケモン』などの任天堂の歴代人気シリーズ。2013年以降は、『モンスターハンター4』を皮切りに『ロックマン』『ソニック』など他社タイトルのパネルも追加されている。(*2)完成後に見られるモデルとアニメーションは目を見張るほどに、じつに丁寧に作られている。 絵の種類は豊富でアップデートやいつの間に通信により随時追加されていたが、現在では新しいものは登場していない。 『すれちがい伝説』。このソフト内でMiiに被せられる「ぼうし」を入手できるRPG風ミニゲーム。 こちらがこのソフトのメインとも言える部分である。 『すれちがい伝説』は王様に扮した自分のMiiを救出すべく、すれちがったMii達が勇者となって敵のゴースト軍団を倒していくストーリー。 自分が勇者になるのではなく、すれちがったMiiが勇者になり自分を助けてくれる逆転の発想。 勇者はすれちがった順から先頭に並び、1人1回、直接攻撃か自身(Mii)の色に応じた魔法を使うことができる。行動を終えた勇者は列から撤退するので、Miiの人数がそのまま勇者側の最大ターン数となる(最大10ターン)。 勇者がいない・足りない時はゲームコイン2枚を払って「さすらいの勇者」を雇うこともできる。ただしレベルは総じて低めで、たまにレベル2の勇者が出てくればラッキー程度に考えたほうがいい。 環境にもよるのだろうが、すれちがいでやってくる勇者も大半はレベル1。さすらいの勇者の中に、レベル2が混じっているのは有りがたい(来るかどうかは運次第だが)。 すれちがったMiiのレベルは、そのMiiとすれちがった回数である。(家族内ですれちがうことができる環境なら非常においしい。但し上限はレベル7まで) 行動せずに順番を先送りすることも可能(2人以上の時だけ)。逆にこれを利用しないと効率が非常に悪くなる。 魔法は単純にダメージを与えるものや、ゴーストの行動を一定時間封じ込めるもの、後ろの勇者をパワーアップさせるものと様々。 ストーリー中、特定の色の勇者でないと壊せない盾を持ったゴースト、これまた特定の色の勇者がいないと解除できない仕掛け部屋など、妙に凝っているため、一筋縄ではいかない内容に仕上がっている。 2周クリア後に挑戦できる『すれちがい伝説II』が追加される。 続編に相応しいパワーアップを遂げており、同色 or 似た色の勇者と「コンビを組む」ことができたり、ゲームコインを払って、広場で集めた勇者を3名まで指名できたり、救済措置含みの「くすり」を購入できる「宅配」コマンドが新たに追加。 当然ゴースト達もパワーアップしており、回復魔法を使う、分身する、一定確率で勇者を強制撤退させる等といったクセモノが続々登場。より戦略性が増した一方、無条件で勇者が撤退させられる等のマイナス要素はやや賛否が分かれている。 『II』を一度でもクリアすると、さらに難しい裏面が登場。 ぼうしコンプリートには、最も効率の良いルートを通って10周。 『有料のあそび』。2013年6月18日のアップデートで搭載された、新たな4種のミニゲーム。 『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という新ゲームが各514円で購入できる。詳細はそれぞれ個別のページに譲り、ここでは簡易な紹介のみに留める。本ページ内「有料のあそび」の節も参照のこと。 4本をまとめて買えば1543円とお買い得。購入方法は『ニンテンドーeショップ』からではなく、『すれちがいMii広場』から購入手続きを行う。支払う料金は、いつも通り『eショップ』に残高を追加しておく必要がある。 『伝説』とは別のゲームが登場したことにより、「好きな色」の価値の不均衡がかなり薄まった。 『シューティング』は格差こそ少なめだが、どちらかと言えば『伝説』で不遇だった色が強めだったり使い勝手よく調整されている。 他のゲームではどの色も、おおむね均等に価値がある。もしくは色ではなく、すれちがった回数に応じた効果も発揮される。 すれちがった人が同ゲームを遊んでいた場合、『合戦』では合戦相手になったり、『シューティング』では相手のスコアがランキングに表示され、『ガ~デン』においては相手が作った庭や花を見る事もできる。 追加のあそびでは一定の条件を満たすごとに「ぼうしチケット」が配布され、新たに追加された「ぼうし」を自分で選んで交換できる。 『有料のあそび第2弾』。2015年4月2日のアップデートで搭載された、新たな2種のミニゲーム。 『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』が476円(税別)で購入可能。先に追加されていた4種と同様、こちらでも「ぼうしチケット」が獲得できる。 同時に『すれちがいMii広場プレミアム』のサービスも開始されている。価格は追加ミニゲームと同じで、支払うと広場の機能が幾つか拡張される。後述の不満点に対応したサービスも見られる。 『プレミアム』そのものはゲームではないが、拡張機能の一つ『すれちがい誕生日』を埋めていくことにより「ぼうしチケット」がもらえる。 「ぼうしチケット」の交換対象として、新たにいくつか追加の帽子と、あいさつ表示を彩る『ふきだし』も選べるようになった。 『有料のあそび第3弾』。2016年9月2日のアップデートで搭載された、新たな5種のミニゲーム。 『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』が300円(税別)で購入可能。なお『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』のどちらか1つは無料で購入可能。 いずれも「サクッと!」というタイトル通り、短時間で手軽に遊べるミニゲームとして登場した。 これらのあそびでは「ぼうしチケット」は獲得できない。 評価点 本体機能であるすれちがい通信を重視したソフトが別売ではなく、内蔵ソフトとして最初から用意されているという大きなメリットがある。 予め内蔵されているという側面から「本体所持者=このソフトの所持者」であるため、実際にソフトを楽しんでいる人の数は意外と多く、ミニゲーム目的でなくとも「すれちがう」だけで面白さ・新鮮味がある。 ソフトの性質上、ギブアンドテイクな側面があるため、他プレイヤーの手助けになれるという一種の自己満足感も得られる。 DSポケモンシリーズの「GTS」の地球儀ほどではないが、遭遇したMiiの地域が順次登録される。 以上のような点から遠出する際に1つの「お楽しみ」になる。 上記で紹介した『すれちがい伝説』の作りこみは思ったよりも深く、内蔵ソフトとしての単なる「おまけ」程度ではすまない熱の入れようである。 当然「ぼうし」を身に着けると、すれちがい時に反映されるため、コレクション目的だけであってもプレイする価値がある。 すれちがい伝説の『I』・『II』いずれともBGMはなかなか良質。特にラスボス戦は内蔵ソフトの本気が窺える名曲として一部で人気がある。特に『すれちがい伝説II』のBGMは剣と魔法のファンタジーらしい非常に勇壮な曲が多く好評。地味に1ループが長めの曲が多く、普通にプレイしていては最後まで聞けないこともしばしば。サウンドテストでじっくり聞いてみよう。 このソフトに反映された他プレイヤーのMiiは『Miiスタジオ』に連れて行くことも出来る。他のゲームで利用したりすることも可能。 すれちがったMiiの「さいごにあそんだゲーム」で気になるものがあれば、一部はそのまま『ニンテンドーeショップ』で調べることも出来る。 スペシャルMiiの数が多い現状では、スペシャルMiiの待避所としても利用可能。 スペシャルMiiは専用のQRコードなどから入手できるが、同じものは本体1台につき1回しか取得できないため、数が増えると対処に困る。 因みにMii広場に直接スペシャルMiiが配信される事もある。このMiiはミニゲームで出会うとちょっとした特典がある。 問題点 当然のことながら、すれちがう相手が少ない地域に住んでいる場合、上記のメリットがほとんど得られないため非常に辛い。本作品に限らないことではあるが。 それでも、ゲームを扱っている店舗では比較的すれちがいを成功させやすいため、立ち寄る際は持っていくと吉。 2018年頃からすれちがい通信の利用者が減少しているようで、ピークだった頃は都会では10人は余裕ですれちがえてたのに対し、現在は1日に数人しかすれちがえない。Nintendo Switchが発売されてから利用者が減少してきている。2019年6月以降新作ソフトが発売されなくなり、同年9月には事実上の後継ハードであるNintendo Switch Lite(*3)が発売、2020年には3DSの生産が終了したことにより3DS自体が終焉を迎えたため、ユーザーの3DS離れはますます加速していくと思われる。 2018年3月28日には「すれちがい通信中継所」が稼働停止した。 すれちがった相手がいた場合、画面にその旨が表示されるが、確認のためにこのソフトを起動した際、上記のミニゲームをプレイせずに「終了」すると、そのときの相手Miiをミニゲームに利用できなくなるという難点がある。 起動して確認してしまった場合、そのまま1度プレイするか、終了せずに再度スリープに戻すと、この問題は発生しない。 広場にいるMiiを絞り込みで探し出すというようなことができないため、特定のMiiを探すのが非常に面倒。 後の更新により、ゲーム中ではレベル(すれちがった回数)と色で絞り込めるようになった。広場にいる特定のMiiを探す機能はプレミアム限定で追加されたが、そこまで細かく指定はできない。 最大10人までしか入口に保存できない。他のゲームでは10人以上保存できるタイトルも存在するので、技術的な問題ではないはずだが……。 一旦10人確認して何もせずゲームを終了、その後すれちがうことで20人まで保存する事はできる。(*4) 現在のゲームの仕様からしてもこれから変更される事はないと思われる。 実は3DSそのものが持つバグなのか、他のゲームでも最新の10人分しかすれちがい結果が反映されていない。99人すれちがおうと、受け取る結果は最後の10人分だけ。この問題が解消されない限り、枠を増やしたところで意味がない。 度重なるアップデートにより本体仕様が改善されているにもかかわらず、このバグは2019年4月現在でもなお直っていない。対処が極めて困難で、修正できないものと予想される。 『X・Y』以降のポケモンシリーズ等では、10人を越えたすれちがい情報を受け取れる。ソフト側からならば対応可能となったようだ。『ニンテンドー 3DSサウンド』等は改善されていないので、初期搭載を含む既存ソフトの修正は絶望的なのだろうと思われるが。 また、Mii広場のすれちがい保留数が10人の時にすれちがうと、Mii広場のすれちがい通信が無視され、相手側のMii広場にやってこないバグも存在する。 なお、Miiの絞り込み機能や入り口にMiiを待機させる機能は『プレミアム』に搭載されている。 『ピースあつめの旅』において、期間限定で特定の場所へ行く事で配信が開始される物(*5)は、現在では入手不可能な物もある。 同じく『ピースあつめの旅』において、2018年現在ピースの数は1,500枚を超えている。上記のピースのダブりなどのゲームコインによるゴリ押しが効きにくい関係で、上記のすれちがいに恵まれにくい地方民がピース集めに専念するにはかなりの労力を必要となってしまう。 現在では「チャンスタイム」の導入により、すれちがった相手から一度に大量のパネルがもらえるようになっている。 『すれちがい伝説』の問題点 細部がほとんど説明されていない。「数をこなし身体で覚えろ」ということなのだろうが、不親切に感じる人もいるだろう。 ゴーストの「盾」や『I』後半の「仕掛け部屋」 盾は同じ色の勇者の攻撃で破壊しなければダメージが通らず、仕掛け部屋は特定の色の勇者が仕掛けを解除しない限り強制退去させられてしまう。逆に言えばその色の勇者が来ない限り先に進むことができない。 突破するには特定の色の勇者が来るまで待つしかなく、さすらいの勇者を使っても特定の色の勇者が来るとは限らないのでここで詰まりやすい。 アップデートで「歴代の勇者をやとう」選択肢が『I』にも追加され、ゲームコインを支払うことで、過去に出会った任意の勇者を呼び出せるようになった。 ……が、この選択肢は『I』を2回クリアしないと選べない。このため『II』が遊べる状態でないと、ここで詰まる事態は解消されない。 「毒の部屋」の突破方法が分かりづらい。 暗い部屋は光(白の勇者)、炎の部屋は水(青の勇者)とだいたいわかるが、ここは何で毒を払うか分からない人もいる。 姫のヒントも不親切。 毒だ!何で払うんだっけ? →魔法が効く。でも手ごわそうですね→合体魔法なら打ち消せるかも こんな感じ。何色かはこの次の最後のヒントで明らかになるので完全に詰まることはない。 こちらを呪って一定確率で動けなくする敵が『II』で出てくる。解除しないと高頻度で行動を無効化されて大変に鬱陶しい。 解除にはゲームコインを消費して薬を買わなくてはならない。しかも薬を購入しただけで、勇者は疲れて帰ってしまう。つまり1人は実質犠牲になる。 勇者の色の優遇不遇がかなり極端。 勇者の色はMiiに設定された「好みの色」で変わるのだが、露骨に有利な色と不利な色がある。 剣で通常攻撃する能力ならばみな平等。しかし魔法で剣より強力な効果を得やすい勇者と、魔法はほぼ使い損で殴る以外の選択肢がないに等しい勇者の格差は馬鹿にならない。また同色以外でコンビを組める「似た色」の数も均等ではない。 大雑把に言ってしまえば赤・青、水色や黄緑が安定して強く、茶などが弱い。 + 色による有利不利詳細。長いので格納 不遇なのは茶色。茶色の魔法は自分のレベルに応じたレベルの勇者を召喚するという効果。但し色はランダムであり、現在の局面で役に立つ色が来るとは限らない。 また茶色は類似の色がなく、茶色同士のみでしかコンビを組めない。合体魔法も単体掛けと効果があまり変わらない(*6)。罠を解除する時に必要になる訳でもない(*7)。 魔法を使うとさすらいの汎用勇者に交代してしまうため、茶色の勇者は伝説の履歴にすら残らないことが多々ある。これ自体はプレイ上の欠陥でこそないが、扱いとして不憫といえばかなり不憫。 白は特定の罠を解除するのに必要なのでいないと困るが、通常時にはあまり意味がない。(*8)また黒の勇者と特別なコンビ(*9)が組める強みもある。ただし似た色のペアは存在せず、組めるのはその黒か同色の白のみ。 黄色と黒の魔法は、後続勇者の命中率を下げ、ランダムで追加攻撃を発生させる効果。特定の敵にダメージを与える効果もあるが、効かない敵の方が多い。有効だった時ですら後続の命中率が落ちる効果は変わらないので、使うタイミングにも注意が必要。 ただし黄色は、地形の罠を解除するため特定の場面で必要になる。似た色コンビはオレンジ及び黄緑と組める。 黒も特定の罠を解除できる他、前述した白の勇者と特別なコンビが組めるメリットがある。その白か、同じ黒としか組めないが。 『II』が出た事により強さが変わった色もある、 ピンクの勇者はやや不遇だった色。魔法は単体掛けだと、後続勇者が空振りばかりするようになって迷惑。当たると必ず会心の一撃が出るのだが、ハズレが多すぎるため使いにくかった。 しかし2人で合体魔法を使うと、命中率が1人の時の倍で当たれば会心という強力な術に化ける。(*10)なお、コンビを組める類似の色は赤のみ。鎧を着た敵と戦うときは効果大。 紫は有利だった色の1つである。紫魔法は敵全体への毒攻撃で、早い順序で唱えさえすれば、残りの勇者の人数分だけ安定したダメージを与えられたのだが…… 『II』では合体攻撃の多用により攻撃回数が減り、毒によるメリットが少なくなってしまった。 赤と青はレベルに比例したダメージを全体に与える魔法。(*11)。鎧を着た敵や、2体並んで出現した敵に対しては、魔法攻撃が有利。更には一部の相性がいい敵に対してより大ダメージになり、合体魔法だと威力が更に跳ね上がる。『II』では罠の解除に要求される機会もある。コンビを組める相手も多めで、赤は紫・ピンク・オレンジの三色、青は紫・水色の2色とコンビを組める。 オレンジの魔法は、後続の勇者全員の攻撃回数を1回増やす。地味に優秀な効果で強い。同色コンビで魔法を使うと、単純強化で2回増える。 現在は後述する水色・黄緑の効果が上がってオレンジより回数が出る事が多いが、こちらは効果が永続であり確実に効果があるというメリットがある。 緑の勇者の魔法は、直後に並んでいる勇者1人のレベルを2倍に強化。タイミング次第では強力なのだが、並び順に依存するためレベル上限は7のためとても不自由。似た色のペアは黄緑としか組めない。 合体魔法の時は、次の勇者が問答無用で7レベルまで上がる。次が1レベルの勇者だったら効果覿面だが次が例えば3レベルの勇者だと、1人掛けでも6レベルまで上がってしまう。使い分けが重要。 レベルの上がった勇者はその場ですぐに行動しないと、順番を後送りにしただけでも効果が切れてしまう。これが緑の魔法を使いにくくしている最大の要因。事前に手間暇かけて確認しない限り、誰にかかるかすら予想しにくいというのに。レベル依存の行動をとらないと無駄になるのもやや痛い。 水色と黄緑の勇者は敵を行動不能にして、次に攻撃する勇者1人の攻撃回数をランダムで増やす。緑よりは柔軟性があるかわり、運に左右されがちな側面も持つ。水色は似た色コンビが青しかないので、そちらの意味では少し不利。黄緑は緑・黄色と似た色扱いでコンビが組める。 アップデートにより現在では、攻撃回数が安定して2倍前後まで増えるようになった。次の攻撃役が自分と同レベルでも損にはなりにくい。後続にレベルの高い、もしくはコンビを組める勇者がいるなら間違いなく有利。 合体魔法で拘束するとさらに強力で、三倍近い攻撃回数が得られ非常に爽快。強敵との戦闘ではかなり重要。 赤や青の攻撃魔法でも効果が切れてしまうことには注意が必要。剣で攻撃しないと拘束魔法の効果は無駄になる。しかも赤/青の魔法は全体攻撃なため、複数の敵を縛っていてもまとめて解ける。この点に関しては、レベルを上げることで攻撃魔法の威力も増幅してくれる緑の方が有用。 補助系の魔法や薬の使用、勇者の交代はいくらでも行える。このため緑と比べたら、より効果の高い勇者の選抜は容易。 動けないまま放置されている敵は、一切の行動がとれないのも密かなメリット。敵側のウザったい回復役を黙らせておく、カウンターで発動してくる補助魔法の使用回数を減らすなど、本当に地味ではあるがちょっと嬉しい副作用もつく。 不遇だった色の一部は、後から追加された『すれちがいシューティング』で救済されている。 同『ガ~デン』でも、微妙に救済されている……? 改善された要素 更新データにより不満の多かった、一部の要素は改善されている。 + Ver.4.1までに改善された要素一覧 『すれちがい伝説』の改善点 薬はたまに不良品を引き効果が出ない場合もあったが、2013年6月18日の更新により不良品を掴まされることはなくなった。 ギャンブル要素の高かった水色・黄緑色の魔法が、安定して高めの効果を得られるようになった。 以前は当人が魔法を使わず殴った場合に比べ、結果として攻撃回数の減少しているケースが圧倒的に多かった。後に自分よりレベルの高い勇者が控えてさえいれば有利だが、それですら必ずしも総ダメージが増えるとは限らない。 追加の攻撃は1回で終わってしまうことが多かったので、運が良ければ2回3回と続くこともあるのを知らず、オレンジの完全下位互換だと誤認していた人も多いだろう。現在なら確実に2回か3回は殴るため誤認もしにくい。 旧来でも相当に運が良ければ元より攻撃回数の増える見込みはあったし、最大ダメージの記録を狙う場合も必須に近くはあったのだが。裏を返すと有用な場面はその程度で、しかもかなりの運頼みだった。 Ver.4.0から、「ウサギサポート」が追加された。 一度クリアした部屋限定だが、「プレイ中に」ゲームコインを使って追加の勇者を雇い、危機に対応することができる。 特定の色の勇者でしか割れない盾、特定の色の魔法でしか破れないトラップ、勇者を強制的に追い返す不意打ちなどが対象。 ウサギサポート使用の可否は、伝説IIのタイトル画面で設定する。初期状態は「しない」なので注意。 『ピースあつめの旅』の改善点 これ自体は「そういう物もある」程度でそこまで悪い要素ではないが、入手不可能な期間限定配布のパネルを、すれちがった相手が持っていると「まだ入手できない」と、正体不明のピースが存在する事だけを知らされるので、気になってしまう。 アップデートにより存在を確認できなくなった。それは良いが入手不可能なことは変わらない。 「何故入手できないか?」もネットで調べるなどしない限り分からないので、少々不親切だった。 全体的に持っている数が少ないと「チャンスタイム」となり、すれちがった相手から一度に大量にパネルをもらうことができるようになった。 総評 とりあえずハードさえ所持していれば、すぐにプレイ可能なので、本体を歩数計として使うついでに本ソフトも利用してみることをオススメする。 通信相手に提供される情報も、自分の提供したMii情報と決まった質問への解答(設定しなくても可)と登録地域と、 その本体で最後に起動したソフト(DSソフトや一部の内蔵ソフトなども対象)くらいなので、気軽に始められるので暇つぶし代わりにでもどうぞ。 余談 本体発売後一定期間中、任天堂スタッフによる「すれちがいキャンペーン」のようなものがあった。 無料ソフト『バッジとれ~るセンター』で、本作を起動するための「バッジ」が入手できる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「すれちがい伝説」というステージが登場。 モチーフは『すれちがい伝説II』のラストステージである。 その他、『3DS』ではフィールドスマッシュの敵としてゴーストが出演。各作品の登場キャラのフィギュアやスピリットへの出演もある。 『リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出』に、本作のウサギが登場し、本作同様に課金コンテンツ関連の案内をしてくれる。 2016年にエンスカイから本作で入手できる「カービィのぼうし」を再現した実物のぬいぐるみハットが商品化された。 「このソフトの存在」そのものが意外と知られていない。 「興味がない」のではなく、そもそも「入っていることを知らない」プレイヤーが多いというのは残念である。 当然だがMiiを製作していないと遊べないことも密かな障壁と化している。興味を持ってタッチしても、「Miiを作って来てください」と追い返されてしまい『Mii広場』本体は始まらない。 有料のあそび タイトル 概要 判定 第一弾 すれちがいシューティング すれちがった人によって能力が違う機体を操作し、攻略するシューティングゲーム。初心者から上級者まで遊べる難易度。腰を据えて遊ぶ必要がある。 良 すれちがいガ~デン すれちがった人から水をもらって、様々な花を育てるゲーム。他のゲームのついでに購入してハマった人が続出。 良 すれちがい合戦 Miiの数とじゃんけんの要領で勝負する国盗りゲーム。購入時期で攻略難易度が大きく変動する。 なし すれちがい迷宮 パズルとRPGを組み合わせたような内容。謎めいた屋敷をすれちがった人と攻略していく。 第二弾 すれちがいフィッシング すれちがった人から餌をもらって、様々な魚を釣り上げる。 すれちがいゾンビ すれちがった人の趣味を利用してゾンビを倒す、アクションゲーム。 第三弾 サクッと! スロットカー すれちがった人とミニカーでレースするゲーム。 サクッと! 株トレーダー すれちがった人から情報を聞き、株価を予想するシミュレーションゲーム。 サクッと! 勇者食堂 すれちがいした人から食材をもらって調理するゲーム。舞台は『伝説(ll)』のスピンオフ。 サクッと! 大砲忍者 大砲の挙動をうまく合わせて敵を倒すアクションゲーム。 サクッと! 探検隊 すれちがった人の歩いた歩数を利用して探検するゲーム。 「有料のあそび」の特徴 購入価格はいずれも税込み514円。ただし『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の4本を同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。 2015年4月2日に追加された『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』の2本を同時に購入する場合は800円となる。 第三弾の『サクッと~』の5種類は各300円。初めに『サクッと! スロットカー』か『サクッと! 株トレーダー』のどちらかを無料でDLでき、選ばなかった方を含め残りの4本は同時購入できるようになる。 以下には、追加された6種の「あそび」共通の仕様を紹介する。 新システム「ぼうしチケット」 それぞれのゲーム内では一定の条件を満たすと、「ぼうしチケット」をもらうことができる。このチケット一枚につき、任意の「ぼうし」1つと交換することが可能。 元々『Mii広場』に存在していた「お祝いリスト」を少し変形させたもの。いわゆる「実績システム」なのではあるが、「ぼうし」という目に見えるご褒美のおかげで、やり込みがいがある。 チケットはどの「あそび」も共通で全22枚、つまり6本合わせて132枚。さらに『すれちがいMii広場プレミアム』の『すれちがい誕生日』で手に入るものを含めると154枚となる。収集ペースこそタイトルとプレイヤーの適正によって異なるものの、最初の数枚はどの「あそび」でも簡単に手に入るようになっている。逆に最後の数枚は難易度が高く、手に入りにくい条件が多い。 新システム「ぼうし交換所」 『Mii広場』そのものに設置された新しいメニュー項目。ここで「ぼうしチケット」を使用し、任意の「ぼうし」や「ふきだし」と引き換えられる。 交換できるものは「ぼうし」が103種類、「ふきだし」が53種類。ただし全てが同時に選べるわけではなく、日替わりローテーションで「本日のぼうし」や「本日のふきだし」が4種ずつランダムに入荷される。好みの「ぼうし」や「ふきだし」がなかったら、チケットは温存しておき翌日にでもまた見に来よう。 チケットの枚数が2枚足りないように見えるだろうが、実際には「ぼうし交換所のオープン記念」と「すべてのチケットを集めた記念」に、もう1枚ずつもらえるためにつじつまが合う。 「遊んでいないゲーム」の処理 『Mii広場』を中断した際、前回招き入れたMiiとプレイしていない「あそび」が残っている場合、次の再開時は「今いるMiiと遊ぶ」か「入り口へ行く(今いるMiiは解散し新たにすれちがったMiiを招待する)」かを選択できるようになった。 このため出先で『ピースあつめの旅』と『すれちがい伝説』だけ消化してプレイを中断、帰宅してからのんびり『ガ~デン』等に取り組むなどというプレイスタイルも可能となった。 この場合の「中断」というのはスリープモードでなく、『広場』そのものを終了してしまって構わないという意味。別のソフトを遊ぶことも可能で、電源が落ちたとしても問題ない(*12)。 従来は『Mii広場』を起動すると強制的に入り口からだったので、全てのあそびを同時に消化しておく必要があった。『ピースあつめ』と『伝説』しか存在しなかったこれまでならば、それで問題なかったとも言えるが。 またこれを利用すれば、すれちがい人数の少ない状態でも、設定変更のためだけ等に『Mii広場』を起動できる。未消化の「あそび」が残っている時のみに限られるが。 今までは半端な人数とだけすれちがっている場合、「挨拶を変更しておきたいが、少人数で起動してしまうのももったいない」という状態になりがちだった。
https://w.atwiki.jp/baramos/pages/20.html
梅田ヨドバシは関西のすれ違い拠点になっている 梅田ヨドバシやオタロードは、配信されていない歴代ボスやチート改造したものを配っている人も見受けられるので注意 発売から時間が経ったため、すれ違い募集などの呼びかけなしでDQ9を持ち歩いている人が減りつつある 大阪 梅田 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田(営業時間 9 30-22 00) ※すれ違い行為が禁止にならないためにも、店員や警備員の指示に従い他の人に迷惑を掛けないようにしよう 2F ゲーム売り場 基本的にすれ違い禁止。平日などは目こぼしされているが基本はあくまで禁止。 それでもやっている勇者は多いが、自己責任+店員の指示には従おう。 どうしてもやる場合は、DSステーション前でする事。その上で注意されても逆切れ禁止。 エレベーター、エスカレーター前は通行の邪魔になるので絶対にやめておこう。 地下1階 「BARISSIMO(バリッシモ) 大阪ヨドバシ梅田店」(営業時間 7 00~L.O.22 00) とりあえず座って通信できる場所。店内なら空調も効いているが競争率高し。 1階 「デリフランス 大阪駅前店」(営業時間 7 00~21 30) ここから地下1階など人通りの多い場所へ向けて、すれ違いをやっている人もいる模様。 「ルイーダの酒場・すれちがい広場」 ※駅周辺の再開発やヨドバシ梅田の改装などの事情でたまに場所が変更されています 地下鉄 御堂筋線梅田駅に連絡している出入り口付近に「ルイーダの酒場」の名のすれ違い通信専用スペースが8月初旬に出来た。 2ちゃんねる関西すれ違いスレッドでは「墓場」や「ルイーダの墓場」と言われる。 5Fとは違い空調が効いていないので、体調管理(脱水症状・熱射病など)に気をつけよう。 ↓ 9月に入り「ルイーダの酒場」と書かれた看板は撤去されたが、まだ同じ場所に集まる。 ↓ 9月シルバーウィークに入り地下1階の地下鉄側入り口「ルイーダの酒場」の場所がすれ違い禁止になり、 新しく1Fの店舗横の歩道に「ルイーダの酒場」が設置された。(旧場所の近くの階段から地上に行ける。) 設置された枠内ですれ違いをしている人は殆ど居ないが、土日・祝日ならその付近で通信している人は結構いる。 ↓ 11月、地下1階・カフェ前のガチャポンコーナー裏手に「ルイーダの酒場」が移転された。 ↓ 12年5月、地下鉄連絡口側1Fの店舗北にある駐輪場前へ「すれちがい広場」が移転。(情報 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48853/1323967846/374 ) ↓ 13年3月末、店舗1Fの南側にあるソフトバンク前(出入り口付近の歩道)へ「すれちがい広場」が移転。(情報 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48853/1352551560/299-302 ) 地下鉄梅田(東梅田)~ホワイティうめだ(地下街) 人通りが多くすれ違いやすい。但し、レア地図を狙う場合は上記のヨドバシ梅田に行く方がいい。 JR大阪~梅三小路(ソフマップ梅田) ホワイティと同じく人通りが多い。 BIGMAN前(阪急電車中央改札1F 紀伊国屋書店横) BIGMANという名前の巨大スクリーン前、待ち合わせのメッカ。 週末、平日を問わず人が多い。 難波・日本橋 難波駅(地下) 近鉄・阪神大阪難波駅~地下鉄なんば駅改札(千日前線〜御堂筋線)は終日人通りが多い。 なんば駅~オタロード方面へ向かう道のり(御堂筋線〜南海なんば〜なんばCITY)もかなり多い。 逆に、近鉄・阪神大阪難波駅~OCAT(JR難波駅、地下鉄四ツ橋線)付近ではあまりすれ違えない。人が少なめ。 全体的に、人が多い通りに面した飲食店が少ないのでゆっくり座りたい人には不向き。 ビックカメラなんば店 5Fゲーム売場 そこそこすれ違える。 数を求めるなら難波駅改札周辺に移動した方がいい。 戎橋~心斎橋筋 終日人通りが多く、かなりすれ違える。 マクドナルド心斎橋南店など人波を拾える箇所が効率的 ただし混んでいる時の利用時間は常識的に・・・ オタロード 大阪日本橋地図 ポンバシマップ 人出のある時間帯なら、普通に歩いているだけですれ違える(最近は人数が少ないかも)。 堺筋に面した電気街よりも密度高し。 ただ、オタロード自身には座ってゆっくりできる場所がないので体力と気力が必要。 地図配布は堺筋に面したマクド、ミスド、サンマルクなどの方が向くかも。 ただしマクドは恵比須町駅付近と歩道橋そばの2箇所あるので混乱注意。 ソフマップザウルス 入り口付近がたまり場になっているが店の迷惑にならないよう気を配ろう。 店員の指示には従おう。 天王寺 JR天王寺駅中央改札付近 人が多いのでかなりすれ違える。 地下鉄御堂筋線の駅のホーム 朝の通勤時間帯で天王寺始発電車を待っている間にけっこうすれ違える。 近鉄百貨店(近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅) 百貨店内ですれ違える。 新今宮 JR・南海新今宮駅改札付近 朝は特に人が多いのでかなりすれ違える。 京橋 JR京橋駅 北口~京阪京橋駅 中央改札口 朝夕のラッシュ時は方々から人が行き交い入れ食い状態。 鶴橋 近鉄JRホーム・構内ロッテリア等 朝は特に人が多いのでかなりすれ違える。 駅のベンチでもけっこうすれ違える。 西九条 阪神・JR西九条駅改札付近 主に土日祝日の夜に高確率ですれ違えます。 JR西九条駅ホームだと、大阪から帰宅する人やUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)から帰宅する人でごった返すこともあり、かなり入れ食い状態。 逆に平日だと意外にすれ違えないので注意。(子供達の夏休みや冬休み等を除く) 南港 インテックス大阪(同人誌即売会等のイベント開催時) 同人イベントが開催される時は、携帯ゲーム機を持参している人が多くかなりすれ違える。 余談だが、9月6日に開催された同人イベント『ComicTreasure14』では、 イベントには関係のない「すれ違い通信コーナー」が設けられていた。 堺 イオンモール堺北花田プラウ 3Fフードコートで高確率ですれ違いできます。 八尾 おそらくアリオ八尾 335 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/20(月) 20 35 50 ID 9lhMjjFF0 大阪、八尾のショッピングモールで初すれちがい成功から、あれよあれよと17人ゲト カバンに入れながらのDS操作の辛さがわかったw 勝手にカバンの底でLR押されて画面が斜めった時のあたふた感は異常 みんな50~100時間とすげーやってるなー JR久宝寺駅構内 快速待ちで止まっている普通電車、普通電車待ちの快速電車が止まっている時がねらい目。 茨木 マイカル茨木 1Fフードプラザで高確率ですれ違いができます。 3F本屋近辺で中確率ですれ違いができます。 4Fレストラン街とダイナレックスで中確率ですれ違いができます。 岸和田 ジョーシン岸和田店 1F喫茶コーナー辺り 泉南 イオンモールりんくう泉南店 1F通路歩いてるだけで集まってくる、レストラン街 特に昼・夕方の飯の時間帯 2Fフードコート周辺
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/193.html
すれちがいゾンビ FAQ ステージ必要道具一覧 ハイスコア ゾンビナビ道具一覧 ゾンビ図鑑 レアゾンビ図鑑 ぼうしチケット
https://w.atwiki.jp/gsdyfg/pages/22.html
個人情報は自分でしっかりと管理しましょう。 住所、電話番号、本名などは絶対に書きこまないでください。 書き込んでしまったら恐ろしいほど危険です。 もし書き込んでしまって悪用されたらアナタが知らない事件に巻き込まれるかもしれません。 もし書き込んでしまっても当サイトは一切責任を負いません。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/189.html
何でも書いてください。 【3DS】すれちがいMii広場総合スレ Mii58人目 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1391437329/
https://w.atwiki.jp/tatecs/pages/23.html
管理の対象となる個人情報とは? PMSで管理の対象となる個人情報とはこのJIS規格の適用範囲を定めてある。ここで重要なことは「事業の用に供している」個人情報が対象となることである。 事業の用に供している個人情報とは、規格本体の解説にもあるように、必ずしも営利事業のみを対象としない。 従業者の個人情報は事業の用に供する個人情報であるから、実質的には全ての事業者がこの規格の対象となる。 個人情報と認識せず当該情報を預かっている事業者は、当該情報に含まれる個人情報については、事業の用に供していないと言える。 ただし、これらの事業者に対する一般消費者及び取引先の期待を考慮すれば、これらの事業者であっても、それらの情報を個人情報として特定するかどうかは別にして、事業の用に供する個人情報と同等に位置づけ、リスクの認識、分析及び対策を実施することが望ましいと思われる。 JIS Q 15001と個人情報保護法の主な用語の対比 JIS Q 15001:2006 個人情報保護法 個人情報 個人情報* 個人、情報データベース等 個人データ 開示対象個人情報 保有個人データ 本 人 本 人 事業者 個人情報取扱事業者 個人情報保護管理者 - 個人情報保護監査責任者 - 本人の同意 本人の同意 個人情報保護マネジメントシステム - 利用目的 利用目的 利 用 利 用 提 供 第三者提供 委 託 委 託 不適合 - 御見積りは信頼と実績のタテックス有限会社までお問合せください。 お問合せは、ここをクリック→お問合せ
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/16.html
半角 で始めると引用文になります。 重複チェック 総合スレ- 2まで記述したのち、前スレに誘導リンクを貼るまでが 1の努めタイトル 1 2 重複チェック スレ立ての前には検索し、重複を防ごう 総合スレ タイトル Xの部分に適切な数字を置く。基本的には現在のスレ番号+1現行スレの番号が間違っている場合があるので、 1付近のレスや前スレで確認を取ることが望ましい 【3DS】は検索用タグなので外さない 【3DS】すれちがいMii広場総合スレ MiiX人目 1 前スレ・すれちがい募集スレのURLを随時最新のものに書き換えるこれらのスレ番号が間違っている場合はスレタイ末尾に(実質X)を加筆する ここはニンテンドー3DS内蔵ゲーム『すれちがいMii広場』の雑談や攻略話をするスレです 次スレは 970が宣言してから立てる。 立てられなかった場合は未来レス番を指定すること。 ■公式 『すれちがいMii広場』公式サイト https //www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/miiplaza/ ニンテンドー3DSの本体更新について|ニンテンドー3DS サポート情報 http //www.nintendo.co.jp/support/3ds/system_update/index.html ■攻略 攻略まとめwiki http //www45.atwiki.jp/miiplaza/ 前スレ 【3DS】すれちがいMii広場総合スレ Mii 83人目 http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1447144134/ 関連スレ 地方における3DSすれちがい通信の状況8 http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1416149421/ 都会における3DSすれちがい通信の状況 http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1431151228/ 2 すれちがいMii広場やあそびについてわからないことがある場合、 すぐ質問するのではなく、wikiのFAQなどで調べてみましょう! ☆価格 ■追加ゲーム 第1弾 各514円 すれちがいシューティング すれちがいガ~デン すれちがい合戦 すれちがい迷宮 まとめて4本買うと1543円 ■追加ゲーム 第2弾 各514円 すれちがいフィッシング すれちがいゾンビ まとめて2本買うと800円 ■すれちがいMii広場プレミアム 514円 ※価格は全て税込み価格 「すれちがいMii広場」は、不定期に追加要素の配信が行われる。 小まめに「本体更新」や「いつの間に通信」をやっておこう。
https://w.atwiki.jp/nintendo3ds/pages/22.html
ニンテンドー3DSとはニンテンドーDSシリーズとの主な相違点 本体概要 スペック比較 機能・サービス ニンテンドー3DSとは ニンテンドー3DS(ニンテンドースリーディーエス)とは任天堂が開発・発売した携帯型ゲーム機。 日本では2011年2月26日に発売(アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでは同年3月下旬に発売)。 ニンテンドーDSシリーズ(ニンテンドーDS・ニンテンドーDS Lite・ニンテンドーDSi・ニンテンドーDSi LL)の次世代型携帯ゲーム機にあたる。 ニンテンドーDSシリーズとの主な相違点 裸眼で3D(立体映像)を見る事ができ、外側カメラによって立体的に見える画像を撮影可能。 新たな入力デバイスが追加(スライドパッド、モーションセンサー、ジャイロセンサー)。 通信の強化がされている(すれちがい通信、いつの間に通信など)。すれちがい通信では同時に複数のソフトですれちがうことができる。 グラフィックが大幅に向上(DS:N64レベル、3DS:GC、PS2レベル)。 マルチタスク対応(ゲームを起動したままインターネットブラウザーなどの一部の機能を利用できる)。 ▲上に戻る 本体概要 ニンテンドー3DS 発売日 2011年2月26日 セット内容 ニンテンドー3DS本体ニンテンドー3DS専用充電台ニンテンドー3DS用ACアダプタニンテンドー3DS専用タッチペンSDメモリーカード(2ギガバイト)ARカード(6枚)かんたんスタートガイド取扱説明書保証書 サイズ 縦74mm×横134mm×厚さ21mm(折りたたみ時) 質量 235g(バッテリーパック・タッチペン・SDメモリーカードを含む) 上画面 裸眼立体視機能付きワイド液晶(約1677万色表示可能)3.53型(横76.8mm×縦46.08mm)/横800ドット×縦240ドット(横800ドットを左目用・右目用にそれぞれ400ドット割り当てることで立体表現が可能) 下画面 タッチ入力機能付き液晶(約1677万色表示可能)3.02型(横61.44mm×縦46.08mm)/横320ドット×縦240ドット カメラ 内側カメラ1個/外側カメラ2個解像度はいずれも640×480(0.3メガピクセル)レンズ:単焦点/撮像素子:CMOS/有効画素数:約30万画素 無線通信 2.4GHzニンテンドー3DS同士の対戦プレイやすれちがい通信が可能無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能(セキュリティーを強化(WPA™/WPA2™)したIEEE802.11b/g対応)推奨通信距離30m以内(※周囲の状況によって短くなることがあります) 入力(操作系) A/B/X/Yボタン、十字ボタン、L/Rボタン、スタート/セレクトボタンスライドパッド(360度のアナログ入力可能)タッチスクリーン内蔵マイクカメラモーションセンサージャイロセンサー その他入力 3Dボリューム:3D表示の立体深度をスムーズに変更可能HOMEボタン:HOMEメニューを呼び出す無線スイッチ:ゲーム中でも無線をオフすることが可能電源ボタン 入出力端子 ゲームカードスロットSDメモリーカードスロット充電端子ACアダプタ接続端子ヘッドホン接続端子(ステレオ出力) サウンド 上画面左右のステレオスピーカー(擬似サラウンド対応) タッチペン 伸縮可能(伸ばした状態で約10cm) 使用電源 ACアダプタ[WAP-002(JPN)]専用バッテリーパック(リチウムイオン電池)[CTR-003] 充電時間 約3時間30分 バッテリー持続時間 ニンテンドー3DSソフトをプレイする場合:約3時間~5時間ニンテンドーDSソフトをプレイする場合:約5時間~8時間※画面の明るさによってバッテリー持続時間が変わります。※バッテリー持続時間は目安です。使用状況によって短くなることがあります。 ゲームカード ニンテンドー3DS専用のゲームカードサイズはDSカードと同等、容量は発売時点では最大2ギガバイト ▲上に戻る スペック比較 3DS DSi LL DSi DS Lite DS 横 134mm 161mm 137mm 133mm 138.7mm 縦 74mm 91.4mm 74.9mm 73.9mm 84.7mm 厚さ 21mm 21.2mm 18.9mm 21.5mm 28.9mm 重量 235g 314g 214g 218g 275g 上画面サイズ(インチ) 3.53ワイド 4.2 3.25 3 3 上画面解像度 800×240※1 256×192 256×192 256×192 256×192 下画面サイズ(インチ) 3.02 4.2 3.25 3 3 下画面解像度 320×240 256×192 256×192 256×192 256×192 内カメラ 1個 1個 1個 × × 外カメラ 2個 1個 1個 × × 画素数 640×480 640×480 640×480 × × SDカードスロット ○ ○ ○ × × スライドパッド ○ × × × × モーションセンサ ○ × × × × ジャイロセンサ ○ × × × × 3Dボリューム ○ × × × × HOMEボタン ○ × × × × 無線スイッチ※2 ○ △ △ × × ゲームソフト容量※3 2GB~ 512MB(0.5GB) 512MB(0.5GB) 512MB(0.5GB) 512MB(0.5GB) ※1:解像度を損なわずに裸眼立体視をするために、水平解像度が垂直解像度の2倍となっている。2D表示でも実質400×240で表示される。 ※2:DSi/DSi LLは本体設定で無線をオフにすることが可能。ゲームの設定変更は不可。 ※3:ゲームソフト容量は現時点で採用がわかっている最大のもの。 ▲上に戻る 機能・サービス 機能 サービス 裸眼立体視 ゲーム中でも3Dボリュームによって立体感の調節や2D/3D表示の切り替えが可能 ステレオカメラ 外側カメラはステレオカメラとなっており、3D写真の撮影が可能3D動画の撮影も可能。またカメラでQRコードの情報を読み取って、ホームページを表示させたりすることも可能。 新しい入力インターフェース スライドパッド、モーションセンサー、ジャイロセンサー いつの間に通信 ニンテンドー3DSがスリープモードの時に、ニンテンドーゾーンや無線LANアクセスポイントを自動的に探索し、インターネットから情報・ゲームのデータ・無料ソフト・映像などを「いつの間に」か届けてくれる機能 すれちがい通信 ニンテンドー3DSがスリープモードの時に、自動的に他のニンテンドー3DSとデータを交換する機能最大12種類のゲームのデータを同時に通信することが可能 ゲームを終了せずに呼び出せる便利機能 HOMEメニュー、インターネットブラウザー、おしらせリスト、フレンドリスト、ゲームメモ、カメラ、電子説明書の閲覧など 内蔵ソフト ニンテンドー3DSカメラ 3D写真の撮影の他、合体カメラ(2人をの顔を合体させる。合成ではない)の他、いろいろなモードがある3DSやSDカードに保存された画像を見る場合もこのソフトを利用する ニンテンドー3DSサウンド 音楽プレーヤー。MP3、AACに対応。すれちがいヒットチャートで他の人が聞いている音楽がわかる本体マイクで録音し再生や加工を行う機能もある。最大10秒間の音声データをSDカードに180個まで保存可能 Miiスタジオ Miiを作成できる。Wiiで作成できるMiiよりもパーツが増えた。写真から自動的にMiiを作成する機能もあるQRコードにして他の3DSに読み込ませたり、Miiを画像として出力することができるWiiやDSソフト「トモダチコレクション」で作成したMiiを連れて来る事ができる すれちがいMii広場 すれちがい通信によりMiiを集め、本ソフト内のゲーム「ピースあつめの旅」「すれちがい伝説」を進行させることができる。すれちがった人の最後にプレイしたソフトや趣味なども見ることができる ARゲームズ AR(拡張現実)と呼ばれる技術を用いたゲームを遊ぶことができる付属のARカードを外側カメラで映すと、実際の映像上にバーチャルのキャラクターなどを表示してゲームができる 思い出きろく帳 ソフトのプレイ記録と歩数計の記録を見ることができる100歩毎に「ゲームコイン」が1枚手に入る(1日最大10枚、上限300枚)。ゲームコインは対応ゲームで使用することができる 顔シューティング カメラで撮影した人物の顔が敵となり、それを打つシューティングゲーム ダウンロード販売(ニンテンドーeショップ) ニンテンドーeショップに接続することでソフトの購入の他、映像(2D、3D)、ランキング、などを見ることができる。ゲーム体験版の配信もある。Wiiにおける「Wiiショッピングチャンネル」と「みんなのニンテンドーチャンネル」が1つに集約されたようなもの。購入したソフトをいつの間に通信を利用してあとから受信する機能の追加 ソフトとデータの引っ越し機能 一部ソフトを除き、ニンテンドーDSiやニンテンドーDSi LLからニンテンドーDSiウェアを引っ越しすることができる購入したソフトを3DSから別の3DS本体に引っ越す機能も提供予定 互換機能 ニンテンドーDS、DSiのソフトを遊ぶことができる。GBAスロットを用いるゲームはその機能を利用することはできないニンテンドーDSシリーズと解像度が違うので、若干表示がぼやける。STARTかSELECTボタンを押しながら起動すると、表示は小さくなるが綺麗に表示できる 保護者による使用制限機能 お子様にも安心して使っていただくために、レーティングによるゲームの起動制限やブラウザーの起動制限、3D表示の可否など、10項目の設定がある ▲上に戻る
https://w.atwiki.jp/baramos/pages/28.html
宮城 仙台 仙台駅~仙台駅連絡通路~ヨドバシカメラ仙台店 仙台市街部でもっともすれちがいが盛んなエリア。ヨドバシ2階のDSステーション付近にはDSを持った人間が常時うろついていることも。 ヨドバシカメラ仙台店のDSステーション及びモンスターバトルロードⅡの筐体は1Fの裏側出入口に移動。2階の旧DSステーション設置場所でのすれ違い通信は、お店及び他のお客様の邪魔となるので、極力控えましょう。 土日に時間を指定して向かうと、1時間で30人以上捕まえることも可能。 仙台駅東西連絡路のマクドナルドではDSを開いた人がめちゃくちゃいるから捕まえることができる。 人数を稼ぐだけだったら、ここの窓際の席がオススメ。 イオンジャスコ幸町店のフードコートでマルチプレイをしている人達を時々見かける。モンスターバトルロードもあるので、魔王の地図も手に入れやすい。すれ違いも土日であれば、そこそこ捕まえることができます。 42 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/19(日) 19 28 37 ID dNO0ah8I0 仙台淀で3時間放浪、ステーション前にいたおっさんですが 38名の方とすれ違いました Lv69の地図やバラモスlv20の地図くれた方などありがとうございます 自分はlv3の地図しか配れなくて申し訳ない 325 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/20(月) 20 31 59 ID 9FBOi1BI0 昨日仙台で駅前通の信号あたりから呼び込み始めて 車内から即3人 その後一番町から駅前~ヨド歩きまくって 半日で22人地図6つ 今日地元の福島で車にも積んでて2人地図0 311 : 前スレ688 845 : 2009/07/26(日) 18 09 45 ID WbKn5kjt0 仙台淀→改札周回 募集者、ただ今帰宅しました。 たくさんの方とすれ違えて、バラモスLV1とかいろんな地図もらいました。 自分と近いLV20辺りの地図をもらうと親近感がわく不思議w 今日だけでダブリ含めて70人くらいでした。 やっぱり仙台ヨドバシ2Fはいいですねー 車での移動時間に仙台駅前付近で収穫させて頂いております。 平日でもアーケードから流れ出てくる人の中に持ち歩いている人はいるもんですね。 デイトエフエムの金曜日午後の番組エアジャムフライデーで あのwほんまちゃんが番組オンエア中にリッカの宿屋を営業しています。 放送中にすれ違いに来てくれたお客さんの名前と職業を読み上げてくれるよww 仙台 ザ・モール仙台長町店(フードコート) ここで2時間ほどのんびりしていたところ 32人とすれ違い。 川崎ロッカー、まさゆき、はぐメタシンボルをゲット。 他にも11枚の地図を入手。 ハイレベルなプレイヤーが居ると思われる。 イオン石巻 155 : 名前が無い@ただの名無しのようだ : 2009/07/26(日) 16 19 52 ID sGzYUyx60 宮城の報告 イオン石巻、正午から一時間ちょっと2Fフードコート中心に10人とすれ違えました。 皆さんありがとー! 平日や夜と比べると段違いの効率。 地方のイオンは休日ランチタイムがお勧めかも。
https://w.atwiki.jp/baramos/pages/37.html
すれちがいスポット いわき 小名浜ワンダーグー(大原) DSステーションもあり,気楽に寄れる所が魅力。 入口に,ベンチ(座るところ)もある。 鹿島ワンダーグー ワンダーグーとTSUTAYAが一緒にあるため,DVDを借りてきた ついでにすれちがいするのもいいかも 福島 341 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/19(日) 23 53 43 ID kOIsYPi00 福島旅行に行ってきました。 福島駅周辺をブラブラして4人とすれちがい成功。 旅行記念に全員ロイヤルルーム招待しましたw 419 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/20(月) 21 47 10 ID 9FBOi1BI0 福島 車に積んで13号走ってたら一人きた サティ買い物してたら一人来た ヤマダのDSステーションいったらまさかのゼロw まあ田舎だからこんなもんか 福島サティで9月12日にまさゆき&ロッカーいただきました サティはいいですよ。 福島サティは定期的に配布会が行われています。 サードプラネットは定期的にモンバトの大会が開催されているのでそこを狙えばまだすれ違いが可能。 スーパーノヴァ、ドリファにもモンバトがあるのでもしかすると…って感じ。 一応、ドリファにはDS用のフリースペースあり。 年末年始は万代書店でもすれ違えたけど…